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太陽光発電を少し振り返る

2020年1月15日

こんにちは、土地付太陽光発電のBloom Innovationです。

 

 

今年は太陽発電にとって大きな動きのある年になると予想されます。

 

昨年・一昨年と太陽光業界を大きく騒がすイベントがありました。

18年秋に発表された運転開始期限のない未稼働案件に対する新ルール案。

政治界をも巻き込む騒動になったが、12月に原案を緩和した対応策に落ち着きました。

 

 

19年最大のトピックは卒Fit太陽光の登場です。

Fitによる売電期間を終了した住宅用太陽光も11月から現れ始めました。

蓄電池やエコキュートなど連携した動きも目立ってきています。

 

 

JPEAも(太陽光発電協会)も「余剰買取にプラスアルファを加えた多彩なサービスが出始めた」

と今後の発展に期待しているようです。

 

 

昨年は自然災害による猛威も目立ちました。

自立運転機能を持つ太陽光発電設備や蓄電池設備の有能性が再認識され、

なかでも住宅用蓄電設備の注目度が高まってきてます。

 

 

再生可能エネルギー100%での事業運営を目指す「RE100」も

参加する日本企業が30社まで増え、今後、太陽光は大きな過渡期を迎えていくと予想されますね。

 

 

Bloom Innovationもがんばらなくては(^^;)

それではまた。(^o^)

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